« March 2005 | Main | May 2008 »

September 2007

サボテン・ジャーニー

友達から借りた「サボテンジャーニー」のDVDをみた。

これは、一風変わったドラマだ。

NISSANのティーダ提供で、2004年10月に4夜連続で放送されたこのドラマ、ドラマ自体が、なが~いティーダのCMになっている。
ドラマの中で、この番組のために特別に作られたティーダのCMが何回か挿入されるが、物語の流れがそこなわれず、自然に溶け込んでいた。
時には登場人物が宣伝文句を言う場面も。

物語は「NISSANの新型車ティーダを購入した主人公が、ひょんなことから車に乗せることになった赤の他人2人と共に、故郷・高知県で行われる妹の結婚式に向かう4日間」を描いたもの。

出演は、小林聡美、田辺誠一、市川実和子。

主な舞台はティーダの車内。
登場人物同士の会話がドラマのメインになっている。

私、こういうウィットにとんだ会話中心のドラマがすきだ。
場所があちこち動かない、そんなのが。
好きなドラマの「マンハッタン・ラブストーリー」も「女神の恋」もそのタイプ。

おもしろかった。
好きだ~、あの全編に流れるゆるい、ほっこりとした雰囲気。
「すいか」に似ている。

脚本をてがけた萩上直子はその後、 監督として、あの「かもめ食堂」を作る。
由紀さおり(お母さん役で最終話に出演!)が歌う主題歌「帰省」 、いい曲だった。作詞作曲は、なんと中島みゆき。
この豪華なキャストだけでも、このドラマにどれだけ力が入っているかわかるだろう。

小林聡美は、前から好き。あの空気感がいい。

市川実和子。
妹の市川実日子はよくみていて好きだったけど、 あのたらこ唇の姉も表情がくるくる変わって、かわいい。好きになった。
田辺誠一も前からみていたけど、ナビ男はハマり役。あの 3人の中ではいじられ役でね。ファンになっちゃった。

脇役がまたふるってた。妹の酒井若菜(自然でよかった)、 お遍路さんのベンガル、花嫁に逃げられた花婿尾美としのり。
役者も脚本も文句なし!見終わったあと、大満足だった。

ところで、放送当時のままに、毎回最後に一文字ずつキーワードを言って、4回分でひとつの言葉になる、というコーナーがあった。

一日目は「
二日目は「
三日目は「

と続く。

当然、四日目は「ん」と思うよね。ねっ、ねっ!

ところが、やっぱりここも一筋縄じゃいかないわけよ。

四日目は・・・・

」だって!!!!

「サボテン」じゃなくて「サボテソ」かヨ~~!

くぅ~、やられた~っ。

そんな小技のきいたドラマだから、たくさんの人にみてほしいのに、DVDになっていないのがとても残念だ。


藤城清治・光と影展とモアイ

Wmh1

P1020118_2thumb_4

P1020128_2thumb

シェアブログ1643に投稿

9月8日、銀座の教文館に、「藤城清治 光と影展 ぼくの青春は仔馬に乗って」を娘とみにいった。

夏が戻ってきたか!と思うくらいの、暑い暑い一日だった。

1時半から藤城清治さん本人が会場でサイン会を行う、という情報はキャッチしていたけど、家を出るのが遅くなってしまい、1時半には間に合いそうにもない。

銀座に向かう電車のなかで、私は頭のなかでいろいろなシミュレーションをする。

銀座の会場に遅れて着いたとして・・・・

「ついさっきご本人帰られました」といわれ、悔しい思いをするだろう。

東京の丸ビルにも、この日、行く予定だったので、いっそのこと、東京に先に行ってしまえば、そんな悔しい思いをしなくてすむな。

と、いったん、東京を先にして、そのあと銀座に向かう、というプランが固まりそうになる。

しかし、心で別の声が・・・

でも、もしかしてもしかすると、サインはしてもらえなくても、本人を見ることだけはできるかもよ~。

よし、銀座を先にしよう!

道に迷いつつ、教文館へ。

4階に上がると、ほんのり行列が・・・・。
その先には、白髪頭のおじいさんが・・・・。
きっと藤城清治さんだ!

整理券を持っている店員さんを発見。
会場で、画集や絵本を購入すれば、サインをしてもらえるらしい。

娘はここに来るまでになんだか疲れてしまったらしく、そばにあった椅子に座って待つことにしたが、隣に座っていたタトゥーを入れた外人さんがこわい、と言って、また私のところに戻ってきた。

絵本コーナーは、子どものころにみていた、懐かしい感じの絵本が並んでいる。
その中で、娘が気に入った本を買うことにした。

思い出すこと・・・。
母がいつも読んでいた雑誌「暮らしの手帖」のなかで、唯一子どもが読めるページが藤城清治さんの影絵のイラストつきの、外国の童話の載っているページだった。

小学校低学年のころ、藤城清治さんの影絵劇と、「アルプスの少女ハイジ」の劇の2本立てを親に連れられてみにいったこともよく覚えている。

娘が小学生になって、自分が小学生のころに読んでいたもの、みていたものを無性にまた見たくなって、懐かしい漫画本を何冊もオークションで入手した。娘は、それを読んで、すっかり70年代の少女マンガになじんでしまった。

そんな娘に藤城清治さんの影絵をじかにみせたい、と思った。

そんなこんなで、行列に並んでいた私たちにようやく順番がまわってきた。
今年83歳だそうで、年相応に見えた。
無駄なことはしゃべらず、黙々とサインをして、ファンと写真におさまり、握手をして・・・。
ファンの対応、接待は、そばにいたスタッフが一手に引き受けていた。
とても感じのよい人たちだった。

私と娘も、絵本にサインをしてもらい、握手をしてもらい、写真を一緒にとってもらった。

「子供のころに、ずっと触れていた藤城先生の作品を娘にも見せたくて、つれて来ました」と私から藤城さんに話しかけたけど、わかってくれたかなぁ。反応が特になかったから、聞こえなかったみたい。

でも、今もこんなサイン会を催せるくらい、お元気なのは嬉しかった。
これからもみんなをほっとさせる作品を作っていってほしい、と思った。

本当に細かくて、美しい、夢のある作品の数々。しばらく見入ってしまった。

そのあと、教文館をあとにし、ようやくランチにありつける。

東京へと向かった。

チリのイースター島から「モアイ像」が丸ビルに来ている、というので、みにいった。

目の入ったモアイだった。

「本物」と宣伝されていたが、1000年以上前に作られた、イースター島で発見されたモアイではなく、15年ほどまえに、イースター島の島民によって、海外展示用に作られた「平和のモアイ」と名づけられたモアイだった。

じっくり鑑賞して、東京駅周辺で娘と記念撮影して(同じく記念撮影していた老夫婦、私くらいの年頃のご夫婦のカメラのシャッターを押してあげ、私たちのシャッターも押してもらった)帰った。

暑かったのと、人ごみとで、へとへとだったけど、とっても充実した気持ち。

(上の作品は、「ぼくの青春は仔馬に乗って」という作品)


おいでよ どうぶつの森

シェアブログ1363に投稿

毎日なんとなく忙しくて、バタバタと過ごしているけど、
それでも必ずやること。

それは、DSの「おいでよ どうぶつの森」。


おととし、娘のクリスマスプレゼントにあげたが、自分も一緒にはまり、ゲームの中のシーズンごとのイベントを堪能し、たぶん1年半くらい毎日やり続けた。

たぬきち商店がたぬきちデパートになり、
家が3階建ての豪邸になり、ローンも返済完了、
化石コンプリート、(虫と魚がどうしてもコンプリートできない)
きのこ家具とゆきだるま家具もコンプリート
・・・・・

大体めぼしい目標を達成したところで、

映画の「おいでよ どうぶつの森」もみたあとで、

突然・・・

娘も私も飽きてしまった。

その後、プレイしたゲームは・・・・

「コンタクト」「アーブス」「マザー3」
「のだめカンタービレ」「レイトン教授と不思議な町」「漢字の渡り鳥」「怪盗ルソー」「名探偵コナン~探偵力トレーナー」「ウィッシュ・ルーム」・・・

どれもおもしろかった~。マザー3以外はコンプリートしたじょ。

どう森をやめてから、何ヶ月も経ったころ、友達の中で、「最近買って、ハマっているの」という人が続出。

そういう人たちと久しぶりに通信やったりして、私と娘の「どう森熱」が再燃!

娘は「デザインブック」という攻略本を買い、デザイン作りに夢中。

まず私は、何ヶ月もかけて、環境を「サイコー」に・・・

それから、友達がグッズ集めに燃えているのをみて、自分もないものをあれこれ集め始めたら、これが楽しい。
ついには、もう1本カセットを中古で買ってしまい、友達にカセットを借りて、グッズ増やしに走り回る(ゲームの中で)毎日。

あとは、まいごちゃんの家具、グレースの服、ジョニーの家具、ローランの壁紙、じゅうたんを残すのみ。

マリオ家具は、去年くらいまで、DSステーションで入手できたみたいだけど今からだと、どうやって手に入れられるかな。ほしい~っ!

オークションで売買されているのを見つけたけど、あやしくて、取引する勇気はないの~。


夏の終わりに・・・

暑い暑い夏が終わった。

毎日33度とか35度!
今年の暑さは半端じゃなかった。

日本の皆さん、よくこの厳しい夏を耐え忍びました。
お疲れ様でした!と言いたい。

そんな夏を振り返って思い出したこと。

道で知り合いに会うと、無意識に出る言葉。

「暑いね~~っ」または「暑いですね~っ」

たいていは、「暑いね~っ」とか「ね~っ」と返ってくるが、
印象に残る反応をした人が二人。。。

一人は、私の「暑いですね~っ」に対し、
「ほんとに!あったかいですね~っ

なるほど・・・。「あったかい」と来たか。
でもそう思うと、あまり腹も立たない。

もう一人は、私の「暑いですね~っ」に対して、
「いい天気だね!」

またまたなるほど・・・。
そういえば、そうだな。

青空が広がっているし、天気は文句ない。
そう思うと、この暑さもそれほど嫌じゃなくなる。

究極のプラス思考で、私を和ませてくれた二人、ありがとう!

相手の言うことに「うん、うん、そうだね」とうなずくばかりでなく
こんな風に、時には気のきいた言葉を返したいものだ。

それには、発想の転換、想像力がものを言う。

これがあると、毎日の人間関係にも、自分の生活にも、潤いがでるんじゃないかな。

おひさです~

久しぶりの更新!

実に2年半ぶりです。

その間に娘も4年生になってしまった。

でも、携帯電話だけが、このとき機種変したときから変わってない・・・

2年半前に比べて、映画、DVDを観る時間がめっきり減っちゃったなぁ。
本もDVDもビデオも「ツン読」(?)になってます。

今日やれることは明日に延ばさず、しかも自分のペースを守りながら・・・

意外と難しいんだ、これが。

ここの更新も時々またやろうかと思ってます。

読んだ本とか映画のこととか、書けたらいいな。


« March 2005 | Main | May 2008 »

Recent Trackbacks

Recent Comments

December 2013
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ